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2012-2-14 自由人blog
お薬って効きますねぇ
お薬飲まない派です。
理由は1つ。
人生の一番大事な瞬間にお薬を飲もうとしたら「あー、もう随分その薬を飲んでおられるので効きが悪くなってますねー」と言われるのが怖いから
あり得ないのでしょうか?
まだ、怖くてレーシックの手術は受けられない私です。
コンタクトはつけていると目の細胞が死んでいく、と信じて、20年間くらいつけていませんでしたが、必要に迫られて最近はつけております。何か?
それでも、ここ数年の副鼻腔炎がひどくて。だましだましで過ごしてきたのですが、今回もひどい。前回か、前々回くらいから、副鼻腔の痛みが歯にきていたのですが、今回はなんと水が落ちてきてしまいました。鼻から。デルマフンカショウ!!
花粉症ならまだ、さらさらの水なのですが、副鼻腔炎ですから、それなりに着色されていて参りました。なんにも出来ない。
と言うわけで昨日お医者さんに言ってきました。お薬をいただいたのですが、それが効くこと効くこと。本日もそれなりにしんどかったのですが昨日までとは打って変わって、副鼻腔炎が抑えられてい感じ。無限に鼻がかめる感じもしませんし、たれてくる感じもしません。ココまで効くとちょっと怖いですね。人間の体ってどうなっているのか、と。病気ってなんなのか、と。
いやー、いろいろ考えます。
「相当酷い状態です」と昨日の医者が言っていたので、きつい薬なのかなぁ?
・オラセフ
・塩化リゾチーム「トーワ」
・ナゾネックス点鼻液
とやらを処方していただいております。