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2009-8-2 父親blog
娘が映画に出演しますー
私の娘が映画に出演します。
映画と言っても、商業ベースではなく、芸術ベースです。とうより、映画製作者の登竜門である映画際に出品するようの映画に子役が必要でしたので、私の娘が抜擢されました。
以下、撮影の様子。
朝の8時から17時まで。かなりの長時間でしたが、撮影時間(テープが回っている時間)は1時間。子役の登場しないシーンの撮影が翌日もあり、3時間テープで、7分程度の映画を作るそうです。凄いなぁ、映画の世界。
うちの娘は”ただの”小学1年生なので、表情つくりなど何もできません。
せめて、「向こうを向いていて」とか「こっちからあっちに歩き出して」とかに従うくらい。それで、ホントに観た人が感動する映画になるのでしょうか。門外漢なので全く創造できませんが、おそらくなるのでしょう。凄い技術です。
あこがれますね。
私も出演したくなって交渉しました。次回の舞台(映画ではなく)で 即 OK が出たのですが、練習スケジュールを聞いて断念。連日、13時-22時で練習があります。・・・全く開発進まなくなりますよ。。。。とほほ。
気軽にお願いしてしまってすみませんでした。
プロのカメラマンにとっていただいたうちの娘のベストショット。
自慢に載せておきます。