現在、新幹線移動中です。
乗っているのは「つばさ」。のぞみやひかりにはしょっちゅう乗る私ですが、つばさ(JR 東日本の新幹線)に乗るのは初めてです。乗ってみて気がついたのですが、西日本の新幹線とはかなり違いますね。

まず、なにが気になるかというと、シート間の狭さです。これは絶対のぞみやひかりのほうが広いと思うのですが、どうでしょう。ただ、つばさのシートはとても倒れます。リクライニングがすごい。寝るには最適です。

ただ、仕事をするには適しませんが。仕事をするとき(キーボードを叩いているとき)にはあまりリクライニングが効いていないほうが良いです。首を支えるのが苦しくなります。

私はシステム屋さんですので、更に気がついたことが一点あります。

今、3人がけの席に一人で座っています。がらがらなのかというとそうではなく、3人がけの席に見ず知らずの人が3人で座っているシートもあるくらいには混んでいます。乗車率 85?90％程度でしょうか。それなのに、3人がけの席に一人で座っているわけです。なぜなのでしょう。

今回、帰りの新幹線は直前で席を確保しました。考えられるシナリオは3人組の予約が入った場合用に空けておいた席に3人組が現れなかったというものです。多分、ビンゴでしょう。すると JR 東日本のシステムは何分(何時間？)前からキープしていた座席を開放し始めるのでしょうか。

とても気になります。
そのシステムの判断基準を聞いてみたい・・・・

と思っていたのですが、今日は初めての仙台で勝手がわからなかったために緑の窓口でおじさんと対面で切符を購入したのでした。だからこの座席を判断したのはおじさんなのです。

なんだ、ですね。
ただ、JR 西日本に乗車中はこういった僥倖にであうことが無かっ
たので少しびっくりして Blog に書いています。

仙台、面白かったです。

東京より女の人達はきれいですね。きれいというより、痩せている人達が多かった。やはり、スレンダだと綺麗に見えますねー。いや、それだけでも嬉しかったです。